糖尿病の夫が2ヶ月で10キロ以上痩せた1日の食事

糖尿病と診断されたとき、

お医者さんに言われたのは

「とにかく体重を落とすこと」

その時身長170センチで

83キロほどあった夫。

HbA1cも10.9ありました。

しかし2ヶ月後の検診ではなんと71キロ。

みるみる痩せていくのがわかったし、

それに伴って数値も下がってきました。

減量とHbA1cの数値を下げることを考えて

まずはじめたのは食事を見直すこと。

とにかく血糖値を上げない食事作り。

お医者さんに聞いたところ

糖尿病だからと言って、

食べてはいけないというものはないそうですが、

①とにかく食後血糖値の乱高下を防ぐのが大事。

②そして血圧も高かったので塩分にも注意。

③しかし一日中歩き回る仕事のため、カロリーはそれなりに摂取しなければならない。

④さらに筋肉は落としたくないのでタンパク質も摂取すること。

この4つを特に意識して食事を作りました。

朝食はこんな感じ↓

・野菜たっぷりのスープ(食べるのは具材だけ)

・ブロッコリーの蒸し焼き

・ほうれん草お浸し

・ボイルしたササミ

・にんじんソテー

・ゆで卵

これに納豆か豆腐、トマトを食べる日もあります。

糖の吸収をゆるやかにするために、

『食事は野菜とタンパク質から』を徹底しました。

ご飯や糖質の多いものは最後に食べます。

食物繊維を多く摂ることで

食後の血糖値が急上昇しにくく

インスリンの分泌が安定しやすくなることで

血糖値のコントロールがしやすくなり

さらに脂肪がつきにくくなるという

嬉しい効果もあります。

減量開始から程なくして

食物繊維を多く摂れるということで

白米にもち麦を混ぜることにしました。

最初は白米2合に対してもち麦1合分の割合。

全く違和感を感じなかったので半月後には半々に。

美味しく頂けるので1ヶ月過ぎた頃からは

白米1合に対して300g(3合分)にしています。

プチプチと食感がよく、

よく噛んで食べるようになりました。

アイリスオーヤマのもち麦。

なんと食物繊維は白米の23倍。

洗ったり、浸水させずに使えるところが

気に入っています。

もち麦を増やしてから夫婦ともに

お通じがとてもよくなった気がします。

腸内環境が良くしておくことも

糖の吸収をゆるやかにするポイントです。

昼食はいつもお弁当です。

基本は朝ごはんとほぼ同じ。

元々甘党の夫のために、

卵焼きくらいは甘いものを食べさせてあげたくて

お砂糖の代わりに羅漢果からとれる甘味料

『ラカントS』を使用しています。

カロリー・糖類ゼロで

着色料・保存料無添加の自然派の甘味料で

安心して使えます。

少しお高いですが、たまにしか使いませんので

良しとしています。

自然な甘さで、たっぷり使っても焦げ付きにくく

上手に卵焼きが焼けますよ。

夜ご飯はとにかく鍋!。

お腹ペコペコで帰ってきますから、

温かい料理をお腹いっぱい食べさせてあげたい!

そして簡単にできるのが良い(笑)

私も会社員ですから、スピード勝負です!

とにかく野菜をたくさん摂りたいし、

具材次第でタンパク質も摂れます。

もちろん市販の鍋の素は、

塩分やお砂糖、添加物がたっぷりなので使いません。

夫のお気に入りは、

実家から頂いた手作りの赤味噌を使った

味噌鍋。

こんな写真しかなくてすみません(笑)

なるべくキノコと豆腐は入れるようにしています。

食べる時はスープは飲みません。

鍋つゆも継ぎ足し継ぎ足しなので、

薄味でも旨みが凝縮されていて

日にちが経つにつれて美味しくなります。

もちろん甘い物やカロリーの高いものなど、

制限はありますが、

食べることは日々の活力でもありますから

しっかりと栄養も摂れるように

食事管理しています。

決して難しくありませんので

ご参考になれば幸いです。